プログラム未経験の社会人がプログラマーに?新卒者との違いは何?【2022年最新版】

今の仕事に不満や不安があっても転職を決意するのは簡単ではありません。
せっかく就活を頑張って仕事についたのに、今からまた職を探し直してもより条件の良い職場が見つかる保証もありません。迷っているうちに、30歳、40歳になってしまうと転職する気力もなくなってしまうかもしれません。それでは、もしあなたがプログラマーだったらどうでしょう?
あなたにプログラミングスキルがあって、プログラマーとして開発に携わってきた実績があれば、たとえ仕事をやめてしまったとしても新しい職を探すことはそれほど難しくはありません。
ブラック企業で時間外労働やパワハラを我慢して仕事を続ける必要もありません。
実力があればフリーのプログラマーとして独立も可能です。
プログラマーに限らず、手に職を持つことができれば人生の選択肢を増やし、余裕がある生活を送ることができます。
この記事では今の仕事に不満を抱える方がプログラマーとしての第2の人生を歩むための方法についてご紹介しています。

目次

プログラムは誰にでもなれる!でも誰でも稼げるわけではない?

これをご覧になった皆様はもうすでにプログラマーに転職する方法について、色々なサイトを参考にしているかもしれません。
特にプログラミングスクール公式サイトなどでは、「30代、40代でもプログラマーに簡単になれる」と紹介しているサイトが目立ちます。
また個人ブログなどでは「未経験で30代以上の社会人にはエンジニア転職は無理」などの意見も目にすることがあるでしょう。

一体、どちらが真実を伝えているのでしょうか?それぞれの主張についてまとめてみましょう。

◎30歳以上で未経験者でもプログラマーに簡単になれる派の意見

  • プログラミングの習得は、数ヶ月で可能。
  • 日本では、IT技術者が不足していて、売り手市場である。
  • 転職支援や転職保証のプログラミングスクールが充実している。

◎30歳以上で未経験者ではプログラマーになるのは難しい派の意見

  • 企業は中途採用者には即戦力となるスキルを求めている。
  • スクールで学んだだけでは実践的なスキルは身につかない。
  • プログラミングの能力は中高年になると衰える。

互いの主張にはそれぞれ真実がありそうです。

内容が異なる複数の意見を参考にするとき、多くの人は自分に都合の良い意見を採用する傾向があります。
でもちょっと待ってください。

プログラマーに簡単になれる」「プログラマーで生計を立てていく」は同じ事を示しているのでしょうか?。

そもそも「簡単」になれて、「専門性」があって、「給与」が良い職業がこの日本にあるでしょうか?「簡単」と「専門性」には≠の関係が成り立ちそうですよね?
まだ誰も存在を知らない謎の技術をあなたが手に入れた場合は、「簡単」と「専門性」が共存できるかもしれませんが、プログラミングは一般的に広く知られた技術です。

その中であなたが活躍していくためにはプログラミング能力を高め他のエンジニアと競争をしていく必要があります。

では、新卒でプログラマーとして採用されるのと、これまでプログラミングと無縁の仕事をしてきた社会人がスキルを学んでプログラマーとして転職をするのとでどれぐらいの違いがあるのでしょうか?

30代、40代でプログラマーを目指すことと20代が目指すことの違いは?

誰でも最初は初心者です。プログラミングの世界ももちろん同じことです。
問題は、20代で始めた初心者と40代で始めた初心者は仕事の世界では等しく扱われるということです。
それでは、30歳、40歳でプログラミングを始めることは無謀なのでしょうか?

そうではありません。
実際に、30歳、40歳からプログラムを勉強してエンジニアとして活躍している方は少なくありません。

この事実を踏み込んで考えるために、プログラマーが求められている社会的な状況についてご説明します。

IT企業は人材不足

みずほ情報総研の調査では、2018年の段階でIT人材は22万人が不足、今後もこの傾向は続き、2030年には、約45万人のIT人材が不足することが予測されています。
実際にIT業界、特にプログラマーの求人倍率は年々上昇しており、他の業種と比較しても高い水準となっています。

引用:経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

IT業界は圧倒的に人材不足の状況です。
この圧倒的な人材不足が、スキルを持った技術者の転職を容易にしています。
今の日本は、プログラミングスキルさえあれば年齢に関わらず仕事が探しやすい状況となっています。

プログラマーは職人ではなく、技術者

プログラミングはコンピューターに作業をするように命令するための手法です。

プログラミング技術は、すでに体系化されていて、適切な教育を受けて努力をすれば誰にでも習得することができます。

若い頃から師匠について技を盗みながら10年以上修行するような職人とは違い、30代、40代からスキルを学んで仕事を始めたとしてもプログラマーとして活躍することは十分可能です。

30歳以上でプログラミングを始めることに否定的な意見をお持ちの方は、この技術者と職人の区分が曖昧になっていることがままあります。

プログラマーとして収入を得て生活をしていくことと、スーパープログラマーとなって一人でプロジェクトを成功に導くことは全く異なります。
運送業のドライバーとレーシングドライバーのどちらも仕事は運転手ですが、性質は全く異なるのと同じように、プログラミングで生活していきたいと考える方に「お前では一流に成れない」とアドバイスすることは、全く見当違いであると当サイトは考えます。

プログラミングは、入りやすいが奥が深い仕事

誰にでもすぐ始められる仕事は、給与が安く、競争率も高くなります。
プログラミングはそうではありません、前段で「努力をすれば」誰にでも習得できると書きましたが、全くの未経験者がプログラマーとして収入を得られるレベルになるためには、かなりの努力が必要です。

もし、未経験者でも「簡単に」プログラマーになれると言われたのなら、その言葉は疑ってかかった方が良いでしょう。

基本的なプログラミングスキルの取得に必要な時間は200〜250時間と言われています。
個人差はもちろんありますが、多くのスクールはこの時間を目安にカリキュラムを作成してます。

200時間の捉え方は人によって様々ですが、単純に毎日2時間勉強に費やしたとしても3ヶ月以上かかります
現実的に社会人が働きながら毎日2時間勉強のための時間をとることはかなり困難です。

転職保証ありのスクールが設定している期日は16〜24週が多いので、毎週8時間〜13時間は勉強の時間を確保する計算となります。

目標の期日までに必要な学習時間が確保できない方は、今の仕事をやめてプログラミング学習に取り組む必要があるかもしれません。

また、スクールを卒業して晴れて転職ができたとしても、実務で通用する技術を身につけるためにはそこから更に勉強、訓練が必要となります。
大学で学んだ知識が実務ではほとんど通用しないように、スクールで学んだ知識についても実際の実務では通用しないことも多いでしょう。

それでもプログラマーを目指すのはなぜ?

未経験者がプログラマーになるときも、なった後もかなりの努力が必要となることをご説明してきました。
そんなに大変だったら諦めようという方もいらっしゃるかもしれません。

事実、プログラマーになるための勉強、訓練で離脱しないことがプログラマーになるための最初の関門となります。

実際に多くの人がプログラミングの学習を諦め途中で離脱してしまっている事実が、圧倒的なIT技術者不足の状況を作り出しています。
この「プログラマーへのなりにくさ」は、これからプログラミング学習に挑戦を始める方にとっては困った問題です。
しかし、頑張って実際にプログラマーになってしまえば、この「プログラマーへのなりにくさ」が逆に参入障壁として皆さんの雇用を守るために機能する事となります。

「30歳以上未経験でもプログラマーになれるか」についての当サイトの回答は、30歳以上未経験でプログラマーになるのは簡単ではないし、「なれない」という人達もいるけれど、なることができればその後のあなたの人生には大きなプラスになりますということになりますね。

プログラミング未経験の社会人がプログラマーになるために必要なものとは?

中途採用者には、即戦力が求められている

未経験者でもプログラムを学ぶことはできるし、実際に他業種からIT企業に転職する方はたくさんいます。
では、新卒でプログラマーとなることと、社会人が転職することにどのような違いがあるでしょうか?

被雇用者を受け入れる企業としては、新卒者は教育コストをかけて育成したとしても、中途採用者については即戦力となる人材を求めていることが一般的です。
そのため、未経験者がエンジニア転職を成功させるためには、基本的なプログラミングに関するスキルを取得していることが重要となります。

少なくとも未経験でプログラミングへの適性もわからない中途採用者を採用することは雇用者としてはかなりのリスクとなります。
前職での実績が無い未経験者が転職の成功率を上げるためには、まず基本的なプログラミングスキルを身につけていることを、履歴や面接で証明していく必要があります。

どんなプログラマーになりたいのか事前調査は十分に

実際にプログラミングの勉強を始める前に、あなたのなりたいプログラマーのイメージをはっきりさせておきましょう

IT関連の仕事の中にはプログラムを使わない仕事もありますし、高度なプログラミング処理や数学や物理の知識が必要となるような仕事もあります。
自分がイメージしている「なりたいプログラマー像」をはっきりしておかないとスクールに入学したとしても時間とお金のムダになってしまう場合があります。

プログラミングスクールの中には卒業後に指定のIT企業で働くことを前提に授業料無料を謳っているスクールも多数あります。
卒業後にどのような仕事をするのか確認しないまま、授業料無料に釣られてスクールに入学し失敗する事例も少なくありません。
そういったトラブルも自分がなりたいエンジニア像がはっきりしていれば未然に防ぐことができます。

「とりあえずIT関連の仕事ができれば良い」と考えている場合でも、スクールを卒業したらブラック企業で働くことになってしまったら目も当てられません。
なんでも良いと投げやりに考えるのはやめて、しっかりとしたイメージを持つようにしましょう。

そんなことを言われてもどんなプログラマーの仕事があるか分からないという方は、あなたが作りたいと思う実際のプログラミングされた成果物(スマホアプリ、Webアプリなど)がどうやって作られているか調べてみてください。
その仕事にたくさんの技術者や業種が関わっていることがわかってくると思います。

中年社会人がプログラマーになる最短・最良の方法

独学でもプログラミングの学習は可能ですが、社会人が仕事をしながら短時間でプログラミングの学習をしようと考えた場合、プログラミングスクールを利用することがもっとも近道です
全くの未経験者がプログラミングを学ぼうと考えた場合、プログラミングのためのPC環境作りからつまづく場合があります。

学生で時間があるなら一つ一つ調べて解決していけば良いですが、時間がない社会人がスキルの習得に関係ない遠回りをするぐらいなら、お金で解決を図りましょう。
毎日仕事に追われる社会人にとって一番貴重なものは時間です

「プログラミングを勉強するのは独学でも十分」などという論点のずれた意見に惑わされずに、迷わず最短でプログラミングを学ぶための方法を選択しましょう。
転職を実現させ、心と生活に余裕ができてから、分からないことを自分で調べられるようにすれば十分です。

あなたが今、転職をしたいと願っているなら、今の仕事や生活に不満や不安を抱えているはずです。
まずは、そこから抜け出すことを最優先で考えてください。

ここからは、皆さんの要望に合ったスクールをご紹介するために「サポート」、「転職支援」、「それでも独学」に分けて皆さんの条件にあったスクールをご紹介していきます。

サポートを受けながらエンジニアを目指す

CodeCamp

プログラミングスクールで学ぶ場合、Web系のスキルを教えるスクールが大多数になります。(HTML,CSS,JavaScript,Ruby等を使ったWebアプリケーション開発)

Web系の仕事は需要がどんどん拡大しており、転職しやすい環境になっていることと、JavaやC++言語などを用いた開発と比較して初心者でも学習しやすいことが理由に挙げられます。

ただし、Webアプリケーション開発と一言に言っても、フロントエンドなのかバックエンドなのか、使う言語、フレームワークは何なのかなど、その内容は多岐にわたります。

ネットワーク、データベースの知識も必要となるかもしれません。これらの学ぶべき知識は、受講生が何をしたいのかによって様々です。

そこでここでご紹介しているCodeCampのように、サポートと相談をしながら自分がイメージするプログラマーに近づくための受講生ごとの個別カリキュラムを作成するスクールが登場しました。

独学で学びたい内容を自分で決める学び方と異なり、そのスキルが将来の転職につながるのか無料相談の段階で講師の意見を聞きながら十分な事前検討が可能です。

その「なりたいエンジニア」になることを支援してくれるのが、CodeCampの「オーダーメイドコース」です。

受講生の学びたい内容に合わせてカリキュラムを自由に設定することができるので、自分がなりたいエンジニア像が明確な方には特におすすめのコースです。

さらに、転職、副業支援も充実しているので、卒業後の就職までトータルでサポートしてくれます。

CodeCampについて詳しく知りたい方はこちら

TechAcademy

とにかく短期集中でプログラミングを学びたい場合は、テックアカデミーがおすすめです。
実践的で短期集中のカリキュラムで最短4週間でエンジニアを目指します。

スクールのカリキュラムやサポートも充実していて、専属のメンターが一人ひとりの学習の進捗状況に応じて指導を行います。

受講料は少し高めになりますが、復習コースをまとめて受講するセット受講、ウケ放題などのバリエーションコースも豊富です。

TechAcademyについて詳しく知りたい方はこちら

エンジニア転職コースに申し込む

エンジニア転職のためのコースとしては、卒業後に転職先が決まらなかった場合受講料の返還がある「転職保証コース」や転職のための履歴書の書き方や面接まで学べる「転職支援コース」などスクールや受講生の条件によりカリキュラムやサポートの内容はまちまちです。

どのコースでも一致しているのはカリキュラムの最終目標がプログラミングスキルの習得だけではなく、転職の実現であることです。

そのため、学習カリキュラムは、転職の求人が多く、未経験者でも短期間でスキルの習得が可能な内容に限られます。

どのスクールでも16週程度の短期間で学習計画が組まれている場合が多く、卒業後はスクールが提携しているIT企業に紹介してもらうこともできます。

自分が働きたい会社が既に決定している場合には、メリットはありませんが、とにかく早くエンジニアとして転職して働き始めたいと希望している方にとっては最適なコースです。

ただし、「エンジニア転職保証コース」は他のコースより受講料が高い傾向があることと、学ぶ内容はWeb系のプログラミングに限定されることが多いことについては注意が必要です。

SAMURAI ENGINEER

日本で初めてマンツーマン指導を始めたSAMURAI ENGINEER
特にサポートに力を入れているため、疑問点が生じたときはすぐに専属の講師に確認・相談することができます。

エンジニアとして実際に転職するまでをサポートする「転職保証コース」は、年齢制限が20歳〜31歳という制限はありますが、転職成功率は98%、返金保証もあり安心です。

転職保証コースでは、エンジニアの需要が拡大しているAWS(Amazon Web Service)を使った開発を学ぶことができ、未経験者がIT業界に転職するにはうってつけのコースとなります。

講習期間は24週になりますが、AWSに加えて、Laravel(PHPフレームワーク)、rails(Rubyフレームワーク)を利用した開発も学ぶことができ、Webアプリケーションの開発について一通りの学習が可能です。

転職するならSAMURAI ENGINEER!スクールの魅力を知りたい方はこちら

DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMPには、エンジニア転職のための3つのコースが設定されています

最短で転職を行うための「短期集中コース」、専門実践教育訓練給付制度の対象となる「専門技術コース」、今の仕事を続けながら転職を目指す「就業両立コース」の3コースです。

専門技術コースでは、HTML、CSSを使ったWebサイト作りに加え、Ruby、JavaScriptによるWebプログラミングの知識を16週間で学びます。

特徴的なのは、今の仕事を続けながら時間をかけてエンジニア転職のためのスキルを学ぶ「就業両立コース」があるところでしょう。

24週間の長めの学習期間で、Webアプリケーション開発(HTML、CSS、Ruby、JavaScript)、クラウド開発について学びます。

会社員が働きながら学ぶのに最適!DMM WEBCAMPについて詳しくはこちら

専門技術コース」は、受講料は910,800円(税込)と高額になりますが、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象となっているため、条件をみたすことで最大70%が教育訓練給付金として支給され、実質負担額350,800円(税込)で受講することが可能です。

CodeCampGATE

先に紹介したCodeCampが行っているエンジニア転職専用のスクールとなります。

基礎学習2ヶ月、実践開発訓練2ヶ月の合計4ヶ月間で、就職活動に必要なポートフォリオ制作までをトータルで学びます。

転職支援コースの場合、東京のIT企業への転職支援が一般的ですが、CodeCampGateでは、全国各地でのIT企業への転職支援を受けることができます。

地元で働きたいと希望がある方は、CodeCampGateを検討しても良いかもしれません。

※CodeCampGateは、20代の大学生、社会人が対象となります。

独学でポートフォリオ制作に取り組む

Udemy

未経験からのエンジニア転職では、自分のスキルを採用担当者にアピールすることがとても重要になります。

実績のあるエンジニアが他社に転職する場合は、職歴や前の会社での評価などで採用担当者が転職者のスキルを判断することになりますが、未経験者には評価をしてもらうための実績がありません。

そこで重要となるのが、自分のスキルを証明するためのポートフォリオの作成となります。

特にWeb系のエンジニアを目指す場合は、実際のポートフォリオをネット上に公開し、それを採用担当者に提示することで自分のスキルをアピールする事ができます。

採用担当者は、応募者のポートフォリオを参考にすることでその応募者が会社に必要とされているスキルを取得しているか、また、どの程度の能力があるかを客観的に評価することができます。

ポートフォリオは、プログラミングスクールに通ってプログラミングを学習した場合でも、就活時には必要となるためコースの中で作成支援を受ける場合がほとんどです。

独学者の場合は、ポートフォリオを自分で作成し、転職に望む必要があります。

当然、プログラミングの知識は必要となりますし、合わせて自分のスキルをうまく作品で表現する技術も必要となります。

そんな独学者のポートフォリオ作成で参考になるのが、Udemyのオンライン講座です。

Udemyは、利用者が利用者に教えるCtoC(Consumer to Consumer)のシステムで運用されているオンライン講座です。

実際に実務で活躍している現役のエンジニアの講座が多数登録されています。

転職のためのポートフォリオ作成に重点をおいた講座もたくさんあるので、是非参考にしてみてください。

セールのときに購入すれば、数千円で講座を購入することもできますよ。

利用者が利用者に教える!Udemyについて詳しく知りたい方はこちら

未経験からプログラマーを目指す皆様に

学び方は人それぞれですが、プログラミングに挑戦することは年齢を問わず誰にでも可能です。

プログラミングに全く関わったことがない方にとっては、どうやってプログラミングを学べば良いのか想像もできないかもしれません。
せっかくプログラミングに興味を持ったのに学び始める前に諦めてしまう方もいるかも知れません。

「プログラマーになりたい!」と夢をお持ちの方は、とりあえずプログラミングがどのようなものか知るためにも、実際にプログラミングに取り組んでみてください
ネット上にはプログラミングの初歩的なことを教えてくれるサイトや動画がたくさんあります。

高額な授業料を支払ってスクールに通うのは、お試しをしてみてからでも遅くはありません。

お金をかけないプログラミングの学び方はこちらで詳しく説明しています

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